ビール追加を頼んでも15分たつても手を挙げるだけでお喋りをしていて持ってこない。金庫が壊れていてフロントに持参して下さい、とは言いますがフロントは誰でも入れる様で人が居なく、室内は一般道路に接して居て、キーが掛かり難いでした。

スタッフがフレンドリーで滞在中楽しく滞在出来ました。ローケーションはちょっと中心街から外れていますが、静かながらも駅に近くたいへん便利です。

夕飯をホテルのレストランで食べたのですが、とても美味しかったです。本来であれば、近隣の山々が見渡せるとても景色の良い部屋に泊まったのですが、残念ながら我々が宿泊した日は雨で、景色という点ではその一番の良さを堪能できませんでした。でも、美味しい料理が食べられたおかげで、「今度は是非天気の良い日にまた来よう。」と思えました。

夕日に照らされて真っ赤になったアイガー北壁を眺められました。言葉では言い表せらられないほど、すばらしい景色でした。夕食もおいしかったです。夜食に生ハムとチーズの盛り合わせ、ワインを部屋に持ち帰らせてもらえました。朝食はシルトホルン山頂の回転展望台でとることができます。運良くすばらしい快晴でしたので、お昼頃まで山頂でのんびり過ごしました。今回は２回目でしたが、次回も是非ここに宿泊したいです。絶対におすすめのホテルです。

4人だったので、アパートメントに泊れた。とても広く、快適だった。設備も良く整っていた。

テラスからの眺めは非常に良く、食事もおいしかった。

2部屋予約したが隣接しておらず、片方の部屋には冷蔵庫が無かった。

電車の駅からは遠かったけど、下のメインストリートは比較的平坦な道で、大荷物でしたが、天気も良く、景色を見ながら移動していたらあっという間に着きました。フロントの下にもお部屋があるようでしたが、上の方が景色が良いと思います。私たちのお部屋はマウンテンビューの角部屋だったので他の部屋よりも広かったみたいです。チラッと見えた他の部屋はかなり狭そうでした。一応予約の際に‘出来るだけ景色が良いお部屋を～’と色々と希望を書いていたのがよかったのかもしれません（←保証はできませんが）。お部屋は山小屋風でかわいらしく清潔。テラスからの山の景色は迫力満点でした！朝夕は冷え込んでテラスでの食事は断念しましたが、料理は美味しかったです。朝食は前日までにフロントに言えばピッツグロリアに変更可能です（ゴンドラ代は有料）。朝一のゴンドラで行くと人が少なくてオススメです！スイスのホテルはエコ活動の為、タオルやシーツを交換してほしいときは、その意思を伝えるルールになっているようです（方法はホテルによって違います）。全体的にアットホームな雰囲気のペンションのようなホテルでアルプスの雰囲気を味わうには大満足なホテルだと思います（＾＾）

お風呂はちょっと殺風景かな、と思いました。

手頃なレストランもあり使い勝手が良かった。次回も使う価値ありと感じた。

オーナーの方が出迎えてくれて、at home な感じがしてよかったです。部屋は狭かったですが、清潔でした。　朝食がシルトホルンの展望台での朝食に振り返られるというのが、なんといってもメリットです。

展望台の朝食はﾎﾃﾙの朝食より圧倒的充実しています。逆にﾎﾃﾙの朝食は値段の割りには貧相でした。また、　私達が朝食をとってる中、ウェートレスが何度もどたどたと現れては他のテーブルを片付けているのが、とても　わずらわしく、配慮にかけていました。二日目に中国人の団体がチェックインし、翌日　早朝から大きな声が聞こえてうるさかったのが残念です。

ｼﾙﾄﾎﾙﾝ展望台に行くのには隣なのですごく便利でした。 予約が間違っていたのに大丈夫ということで、親切に対応していただきました。

シングルルームをお願いしましたが、洗面所が広いのに比べ、部屋は ベッドの端と箪笥の間が狭く、歩くときに必ずぶつかりました。

ロープウェイ駅からすぐです！小さな村ですが、スーパー(coop)もあります。朝食はシルトホルンのレストランでも取れます。私達はホテルでゆっくりしたかったので使いませんでしたが、他の人が良かったと言っているのは聞きました。

２部屋利用したがバルコニー伝いに行き来できる部屋にしてくれた。 ウェルカムフルーツに青リンゴが用意されていてとても美味しかった。 朝はバルコニーからメンヒ、アイガーが良く見え空が明るくなるにつれ山が光ってくるのを見られた。ユングフラウは残念ながら大きな岩山の陰になってしまい一部しか見えなかった。 朝食の場所をシルトホルンの山頂のピッツグロリアに変更できたので雄大な景色を見ながら食べる事ができた。前日までに予約が要ると思っていたが、当日の朝フロントに申し出るとバウチャーを発行してくれるので天候を確認してから変更できる点も良かった。

ロープウェイ駅からは徒歩１分だが鉄道駅からは１２～３分かかる。